結婚の学校 設立の想い

代表理事が語る 結婚の学校「設立の想い」

「こんな人を助けたい・・・そこからこの学校が始まりました」

私がまだ個別指導をしていたころ、

こんな独身男性と出会いました。

彼は言っていました・・・

今までの人生を振り返ると・・・ こんなことがあった、あんな楽しい時があったと普通は思い出すのかもしれません。

しかし、私には過去を振り返りたいと思えるほどの良い記憶はありません。

「昔のことなんて思い出したくない!」と叫びたいのが本音です。

 

生まれてから今まで、特に恋愛では完全に人生で負けています。

恋愛以外では勝っているのかと聞かれれば、仕事や人間関係も上手くいかない時が多かったと言わざるをえません。

人との関わり合いが苦手で、思春期を過ぎたころから人をさけて生きていました。

 

私は内気な性格で、学生時代の友達も活発なタイプではなく、どちらかといえばおとなしい感じでした。

人と話すのが苦手な私は、自分から積極的に女性へ声をかけることができなくて、友達以上の関係になることはありませんでした。

今現在まで彼女と呼べる女性は一人もいません。

過去に彼女だと思っていた女性はホステスで、私はただのお客だということさえも自分では気づくことができないほどでした。

 

私は女性だけではなく、男性との関係をつくるのも苦手です。

そのため職場でも上手くいかないことが多く、上司にバカにされたり、お客さんにひどく怒られたり、おまえは使い物にならないと言われたこともありました。

 

人に自分の感情を伝えるのが恐くて、いつもさけていました。

そのため人の反応が恐くて、自分から声を自然にかけることができません。

当然、そんな私を職場の同僚が飲みに誘ってくれたり、旅行やイベントに行こうと誘ってくれはしません。歓送迎会や忘年会、新年会の慣例行事があるので、仕方なく声をかけられる程度です。

しかし、このままでは結婚どころか彼女も一生できないまま、ただ職場と家の往復だけで楽しいこともなく、単純に時間だけを経過させて死を迎える。

そんな危機感を強烈に感じて冷や汗が止まりませんでした。

 

自分が生きている意味があるのか?

その答えを自分で言うのがとても恐くて、長い間悩み苦しみ続けていました。

こんな彼とは結婚の学校の校長と生徒という関係以上の絆でお付合いをしています。

顧客サービスを提供する?

そんな表面的なことだけでは実際に何の成果もではしません。

やはり一人一人の人間同士、人としての付き合いをしてはじめて

その人の悩みや苦しみが理解出来るのです。

 

私は今までも、そしてこれからも深く心を通じ合える関係を作り続け、

そして想いや夢を一緒に見られるような、そんな心通い合うお付合いをしていきたいです。